前回の続き
茶色のアイシャドウは、赤みの強いものをぜったい選ばないとか、赤い口紅は黄色みのある色はぜったいダメとか。
そうしてどんどん×をつけていくことが、化粧品の正しい選び方なのです」
ともかく、これもダメあれもダメと、その理山を考えずにやみくもに買い続けてしまう人は、いけないタイプのブリークなのである。
美容の天才も、やみくもからスタートするのは同じ。
でも、失敗するたびに、×を増やし、選ぶ範囲をぐんぐんせばめていく。
ただそれだけ。
つまり、化粧品選びにおける天才ワザは、たったひとつしかない。
"分析力"である。
"女はお金をかけた分だけキレイにナル"というのも、ひとつの真実である。
でも、美容の天才は、キレイはお金で買うものじゃないと思ってる。
お金はかけても、ぜったいにモトはとる……これである。