継続性のある運動 4
流域全体の視点から地域計画を考えるために、上流部の人びととの交流を重視しています。
人と人との交わりこそ原点であると考え、心の交流に着目しているのです。
本来、川は、子どもたちが泳いだり、白魚が棲むことのできる程度の水質が維持されるべきでしょう。
河川の水質環境基準で、B類型(BODで3PPm以下)より悪くしてはいけません。
近代国家建設の過程において、隅田川の水質は、その時代を大きく反映しています。
明治時代の近代化に伴う殖産興業の国家方針で、近代産業の興隆と歩を同じくして、セメントの需要が高まりました。